3月17日から受付開始のこの制度
条件変更している会社は、当初除外的感じでしたが・・・今は話を聞いてくれるようです
早々、日本政策金融公庫に訪問して申請をしました。その時の個人的感想
資金繰り予測を持って行き話をしました。
資金繰り予測表は、3月~5月までの売上については社内で売上を予測をする体制があるのでその売上高を入れ、6月はとりあえず前年実績を入れて作成。
6月時点で△43,000千円の資金ショート。
60,000千円の借入で5年間据え置きを要望。
担当者は30,000千円、半年据え置きを提案。
企業の実態を理解出来ているの?
コロナの影響で落ちた売上は戻ってこない。
ここでのマイナス分を取り戻すのにどれだけの苦労と努力が必要か・・・
半年で取り戻せると思っているのか?
だから国は5年間の据え置きにしているのでは??
経済産業省から出ている内容と日本政策金融公庫の対応にはかなり乖離があると感じました。